ノア クーラント減り
18万キロ走行超えのノアでラジエーターの水が減りカラカラ音がするとの事で入庫されました。この車は最近ラジエーターの圧力テスト、水漏れ、キャップテストしてますので外部への漏れはまず間違いなく無いので、ヘッドの歪み及びガスケット確認しました。このエンジンはわりと多くの車種に載せられてまして走行距離よりもオイル管理と水管理で物凄く個体差あります。シリンダーヘッド外してブロック側の歪みも点検します。ブロック側、ヘッド側も歪みが限度内なのでガスケット交換のみ作業とします。ガスケット注文入れると、何故だかヘッド締め付け用のボルトも同時交換部品に指定されていて寸法を測ると若干長くなってました。おそらくガスケット抜けの心配がありこのような物になったと推測されます。 ついでにタイミングチェーンは同時交換しました。組み付け後、スロットル再学習して試運転後納車。現在のところ再発して無いようで安心です。
ポロのオーバーヒート
始動後にしばらく走ると水温計が上がるとの事で入庫される予定だったポロですが工場に向かう途中にヒートゲージが上がり怖いので見て欲しいと連絡ありました。現場に向かい確認するとアッパーとロワホースに明らかな温度差がありサーモスタットかウォータポンプ不良だと告げそのまま工場に入庫しました。早速サーモスタットハウジングを外しましたら、先っぽが飛び出てました。見た目に変なので部品注文後いろいろ見てると、ハウジングに受けがあるはずなのに折れてる事に気がつき、すぐに追加注文しました。このサーモは水温が上がり芯が飛び出て来てハウジングの受けにあたり弁が開く構造のようです。後から、ネットで検索してみるとたくさん事例が出てました。 組み付け後電動ファンが回るまでキッチリ暖気テストして納車完了しました。今回は、ハウジング側の不良にも早めに気がつき結果修理期間が短く出来てお客様にも喜んでもらえて良かったです!
ハスラー
スズキハスラーの2,014年式。初めての車検ですがグリルのコーナー部が少し浮いてきてます。ぶつけたりした損傷痕が無いので、自然に浮いてきたものと推測されます。 グリル品番に変更があったのでクレーム申請しました。一緒にブラケットも交換して調整後完了しました。 自然に浮いてきたので、今後どうなるか少し心配なのでお客さんに了承してもらいました。部品番号変更で対策されてるのを期待します・・・・。
サンバートラック エアコン修理
だいぶ涼しくなりましたが、エアコンの機器が悪いとの事で入庫有りました。スバルの名トラックTT1です。走行距離も34万キロです。点検すると、ガス容量の問題というより吹き出し口の風量に問題ありそうです。グローブボックスを外して外観を見ました。も少し近寄ってみると・・・・・。 思わず息を止めてしまい、手が振れた写真になりました。エアコンガスを回収して、エバポレーターを外してみました。 これでは、ほとんど風が抜けません。風が抜けないために低温になり、サーミスタが誤作動してしまい エアコンのオンオフを繰り返します。 専用の液とクリーナーを使い洗浄しました。本当は新品交換が良いのですが予算の関係でここまでにします。 組み付け後、いつものACS751で水分除去後に新オイルとガスを規定量注入します。修理完了後、風量、冷え具合問題なく復活しました。40万キロに向かえそうです・・・・。
フル稼働中
まだまだ、暑さがおさまりませんのでエアコンガス入れ替えフル稼働中です。BOSCH社のACS751絶賛フル稼働中です。エアコンラインの汚れ等も綺麗に洗浄して規定量ガスをきっちり入れるので車の負担が減ります。未だサービス缶で補充してる工場がほとんどですが、ガスは多く入れすぎるとコンプレッサーの負担になり、少なすぎても燃費等が悪くなる傾向にあります。作業時間が1時間弱掛かりますが、確実な作業と量を入れるためにご了承してもらってます。作業後のお客様からの感想は全て冷え過ぎるくらいと、好評です。是非、体感してください。費用は車種によって違いますが5000〜8000円位です。
ミニベロで散策
ご夫婦で、自転車散歩しながら食事等を楽しみたいと旦那さんから相談を受けました。折り畳みも簡単に出来て、走行もしっかりしてる物をとのご要望です。当社は各メーカーのミニベロを取り扱ってます為、ご予算に応じて提案させていただいております。今回は同時に2台購入なので価格を抑えめでとの事でした。提案させてもらったバイクはDAHONです。納車後のご報告で、奥様も大変気に入ってもらえて良かったです。車でドライブのお供にミニベロいかがですか??
ハイゼットも…
どの車種も電動ファンがウィークポイントのダイハツ車ですが、今回は珍しく貨物車のハイゼットのトラブルです。信号待ち等でエアコンの効きがイマイチとの事でこの暑さは耐えきれないとの事でした。BOSCH診断機を繋いで、強制的に電動ファンを回して見ましたらやはり回転不足でした。お盆休みでメーカーが開いてなく、2日後に部品が入るのですが外すのが難しそうだったので早めに外しにかかりました。写真を見てもらえれば、一目瞭然ですがかなりバラさないと電動ファンにいきつきません。消耗部品のファンなので、出来ればもう少し外しやすい方がお客様の財布に優しいと思います。少し前まではホンダ車は整備しにくいので工賃が高いとの事でしたが最近はダイハツ車が整備しにくくなってます。ユニットでの積み込みのせいだとは思います。 しかも、今回の電動ファンは部品番号変更に伴いファンシュラウド全て交換対応みたいです。もともと、あまり耐久性がなかったのかもしれませんね!
誤発進防止装置
毎月ちょくちょく問い合わせのある装置のご紹介です。SUN自動車のS-DRIVEです。最近の車にはほぼ標準装備で付いてますが、数年前まではあまり問題にはされてませんでした。当社ではこの装置が開発されて以来、講習を受けて取り付け作業しております。転ばぬ先の杖では無いですが、導入をお勧めします。リンク先で適合表もあります。
コンピューターリプログラミング
信号待ち時にエンジン回転が低くて不安、アクセル踏んだ時のフィーリングが今ひとつ良く無い、CVTだけどフィーリングがイマイチと感じる等人それぞれ感じ方が違います。最近の車はコンピューターで調整等をしています。一般的に販売されるまでは、テストドライバーが相当な数で色々な乗り方を試してるのですがやはり、一般的な生活圏での使用になると色々と弊害が出て来ます。これを、コンピューターをリプログラミング(Windows等で更新と同じ)する事により改善されることが多くなりました。自動車メーカーは多数ありますがスズキ自動車だけはメーカーが使ってる純正機を講習受けた工場には販売しています。当社も最初の段階から導入してます。最近は特にリプログラミングの機会が増えたように思えるのでメーカー側も試行錯誤してると思われます。リプログラミングを行うのに大事なことは、アクセサリーオンの状態で作業するのでバッテリーの電圧低下を防ぐことです。欧州車等では、バッテリー低下でのトラブルが絶えません。そこで、当社ではSnap-on社のチャージャーを使用しております。これを繋ぐ事で、安全にリプログラミング出来ます。
夏の修理
毎年、この時期はエアコンの修理が増えます。今回の車はスズキ、キャリーですが冷えなくは無いけどイマイチとの事で依頼を受けました。風口に温度計をあてて確認したところもう少し冷えても良さそうなので、テスター等を繋いで点検開始しました。エアコンの修理の場合のほとんどが、ガス漏れによる冷却低下です。まずは、この器機を接続します。(写真撮り忘れたので別の車両)ガス量も少ないので、ラインクリーニングしてガス補充します。 完了後に再点検しましたがやはり、イマイチです。もう一度ガス回収して室内ユニットを外します。分解してエアバポレーターを目視すると…すごい事になってました。 洗浄剤で綺麗にして、仕上げて組み上げていきました。再度真空引きして試運転しました。走行中には問題ないのですが、信号待ちで温度が上がるので電動ファンも点検する事になりました。回ってはいますが、回転速度が低いようです。今回の修理は一度に故障したわけではなくて少しずつ効かなくなってる事に気づかなかった為に色々な部品交換がいっぺんに重なったようです。修理完了後、走行してもらい全然効きが違う事を確認してもらいました。 エアコン修理もお任せ下さ
スマートトレーナー
またまた、スマートトレーナー、マグナスご注文ありがとうございました。この時期は外に出ると雨に降られたりして気を使いますが自宅内で出来るZWIFTを使用して、楽しみながらトレーニング、ダイエット出来ます。パソコン、スマホ、タブレット等のセットアップも気軽にご相談ください。
異音修理
今回も、10年以上経っている車の修理依頼です。走行中にブレーキ操作すると異音発生するとの事です。音を確認するとブレーキパッドが減って鉄と鉄があたってる音です。すぐに外して、確認すると研磨か交換必要なようです。 オーナー様に相談すると今回は研磨でとの事でディスクローター外して研磨しました。 ブレーキパッドも交換して修理完了しました。異音に気づいたとき早めに相談貰えれば、出費が抑えられたと思います。
ステップワゴン
今回は激しいオイル漏れで入庫の平成11年式ステップワゴンです。とりあえず点検すると、バルブカバーP/K、タペットサーキュラー、デストリビューターP/Kからのオイル漏れを確認しました。下の方にもかなりの漏れがあり、マフラーに付着して異臭がします。今回、21万キロ走行してますがちゃんと修理して30万キロ超えを目指すとのご要望でタイミングカバーも外して、ベルト交換もすることになりました。タイミングカバーを外すとオイル漏れが確認できました。 ついでにカムシールとクランクシール交換する事にしました。 組み付け完了後、試運転繰り返してオイル漏れ点検しましたが漏れ等見当たらず納車しました。
三菱 チャレンジャー
平成10年式の三菱チャレンジャー。今回はATF交換のご依頼です。この年式の三菱車はATオイルの管理をしないと 良くないみたいなのでお客様のご依頼どおりに純正ATFを利用します。走行距離も13万キロ越えてるのでATオイルパンを外して、ストレーナーも交換します。 思ってたよりも汚れ少ない状態と思いましたが・・・・・。オイルパンの磁石部分に沢山の金属粉が蓄積してました。これを綺麗に洗浄脱脂して組み付けます。組み付け後写真撮るのを忘れてましたが、トルコン太郎という専用機を使いATFを圧送循環しながら ATF交換します。今回は12L使用してかなり綺麗になりました。変速フィーリングも良くなったみたいです。 4万キロ毎くらいの交換サイクルをお勧めします!
トラヴィックAT不良?
スバルの珍しい車、トラヴィックの修理です。 AT警告灯が点灯して2速固定での走行しかできないようです。自走困難ということで、引き取りに伺いました。工場に向かう途中に試運転がてら色々と試します。シフトをDレンジでなく1→2→Dとマニュアル操作すると普通に走れます。これでAT本体の不具合でなく、ソレノイドもしくわバルブボデー不良に絞り込めます。工場に持ち込みBOSCHダイアグ機にかけます。 コードを読み出しました。 トランスミッション制御システムの不良を読んでます。これでは、何を意味してるのか分からないので更に奥深く見るために今度はOPELのZafilaでコンピューター内に入ります。実はこの車は OPELのOEM車です。スバルの診断機では奥深くに入れずOPELに切り替えると確認できました。シフトレバー及びスイッチ(日本車ではインヒビタSW)不良でした。接触不良等を疑い、カプラ等の抜き差しを繰り返してみました。 試運転しましたら、不具合が発生しません。数日試運転を繰り返しましたが不具合の発生が確認出来ないので、お客様にその事を伝えて納車させていただきした。その後、不具合発生の連絡はきてま
バイク修理
ヤマハのニュースギア(50CC)、朝イチの始動が出来なくて毎回プラグを外して清掃後にキック始動しないとエンジンがかからないという不具合の修理依頼です。バイクを預かり始動しようとすると確かにかかりません。セルモーター等には問題ありませんので、同じくスパークプラグを外してみました。見てみると、ずいぶん濡れてるので手のひらに落として確認すると水のようです。おそらく、暖気膨張後にエンジンが冷えた時にシリンダーヘッドのガスケットが抜けてる問題でシリンダー内に水が混入すると予想しました。とりあえず、カバーを外してエンジンバラしていきます。 やはり水の混入後がありました。今回はとりあえず朝イチ始動の修理依頼のみなのでヘッドガスケットのみの交換です。 ヘッド側も確認しました。エンジン組み立て後再始動しましたら、一発始動出来ました。お客さんにお渡しして、明日の朝イチ始動で確認お願いしました。 以後、始動不良は完治したとの連絡もらってひと段落です。しかし、50スクーターのカバーはもっと外しやすく出来ないものなのでしょうか・・・。
20年物
20年物の修理はいりました。エンジンの各部分からオイル漏れ、水漏れあります。 オマケにブレーキキャリパーからも…… 修理完了して快適に走れると思います。40年越えてる車を維持してるお客様もいらっしゃるので 20年まだまだこれから、走ってもらいます・・・・。
アルファロメオ ジュリア スパイダー
大変珍しい車の修理来ました。 写真ではわかりづらいのですが、ものすごく綺麗です。ボディも千葉県の磨き業社に委託されてるらしいです。修理するのに、細心の注意が必要です・・・・。 ブレーキランプ不点灯、エンジン油温計作動不良、ホーン不良等、電気廻りの修理です。旧車なので、ハーネスを調べるだけで亀裂が入っていきます。まずは、回路理解するために各部品外して配線点検しました。 回路を理解できれば、修理は簡単です。配線引き直し、リレー追加、SW交換等で無事修理完了できました。ながく預かるのが、気になるのでオーナーさんに連絡して素早く修理完了納車にこぎつけました。貴重な車を扱わせていただき、感謝です!