FIAT500 パワーウィンドゥ故障
突然窓ガラスが上がらなくなって困ってるとの事で入庫して来ました。スイッチを作動させると若干音がするのでモーターかレギュレーター故障と判断。 内張外して確認しました。 ガラスを固定しているプラスチック部分が欠落してました。 この車の部品はモーターも一緒に付いてくる割に安価なので安心しました。交換料金は国産車との差はほぼ無いみたいです。
コンタミチェック ATF交換
今回は過走行車でATF無交換車なので通常の交換では心配との事で入庫です。走行距離が多く心配なので今回はコンタミチェックしてからの作業にします。 工具をセットします。 必要量抜き取りチェックします。 今回は14万キロ無交換の車でしたがレベル1で全く問題なさそうなので、いつもの圧送循環式トルコン太郎で圧送交換します。 今回の様な過走行で心配な車両でもコンタミチェックする事で安心してATF交換に踏み切れます。昔から都市伝説みたいに過走行車のATFは交換しない方が調子が良いと言われる工場さんが多いですがうちでは今まで1台も調子悪くなった車はありません。過走行車には過走行車なりの交換スキルが必要だと思います。替えないより替えたほうが調子良くなるのはあたりまえだと思います。 また、これまでのデータから、従来ならば「交換危険」と判断していた(ATFが黒い/過走行)条件のものでも、100台中80~90台程度は実は「交換可能」なんです。 当社で使ってるコンタミチェックとは??
シトロエンDS3納車 ETC取り付け
シトロエンDS3のご注文をいただき、全国を探し北海道から届きました。走行距離が80Kmの試乗車です。オーナーさんの希望でETC取り付けをさせていただきました。最近の車は特にですがヒューズBOXから電源をとると色々なトラブルが発生します。当社は以前からACC電源から直接取る様にしています。今回はオーディオから取る事にします。特殊工具(ただの針金棒)で左右を引っ張り出します。 テスターを使いACC電源を簡単に見つける事が出来ました。数年前からEU車の電源探すのに苦労して来たので今回のはラッキーでした。 アンテナ配線をして右側小物入れに穴をあけて取り付けて完了としました。
トッポ異音修理
車管理させてもらってるお客様からエンジン異音が気になるとの事で来社されました。温まると音がしなくなるみたいなので、預かって確認する事になりました。翌日、指導すると凄く大きな音がします。この車両はベルト1本掛けで全てを回します。オートテンショナー機構です。オートテンショナーからの異音らしく、脱着を試みます。 外して確認すると、中のボールベアリングが数個無くなってました…。 ついでに下回り点検するとオイルフィルター辺りからオイルの滲みが見られました。その事を伝えると、2週間前にスタンドで交換したばかりという事でした。確かに交換ステッカーに交換したチェックマークがありました。しかし、見た目が数年経過してよ物で、最近の物ではないのが容易に分かります。このスタンドは交換したつもりなのか、故意なのかは不明ですが、信頼を失ったと思います。 その後、お客様が抗議に行った様です。
ビアンテ ナビ取り付け
鈑金修理で来社されたお客様からついでにナビの取り付けを依頼されました。マツダのビアンテにバックカメラとドライブレコーダーを追加します。配線は順調に進み取り付け完了後テストしてみました。TV、バックカメラ等々問題なく機能します。最後にラジオを確認するとAMがイマイチです。アンテナ確認するとRガラスに埋め込まれてるタイプなので通常ブースターが必要です。取り付け時に配線したのを覚えてたので、疑問に思い再度取り外し作業になりました。確認するとやはりちゃんと繋がってます。とりあえず、修理書の配線図確認すると別カプラーを接続しないといけない事になってます。 新車時にマツダディラーにて取り付け作業をしてるとの事でしたが、配線カプラーが未接続でビニテで巻かれたままでした。約8年間もの間ラジオの入りが悪い状態で使ってたみたいです。ディラーにて作業してもらった事が安心感になり、ラジオ受信の悪いのデッキの責任と思ってた様です。 接続するとラジオの受信状態もすごく良くなりました。R側にお子様用にモニターも取り付けさせてもらいました。ドライブ時に楽しんでもらえると思います。
セレナ ラジエーター交換
今回は遠方より出張で宮崎に来られてる方からの修理依頼です。Hpを見て電話をいただき、話を聞くといつもの壊れ方をしてる様なので一度車を見せてもらい、間違いなければラジエーター交換が要する事を伝えました。 ラジエーター交換の為にリフトで上げたついでに、各部点検したところFブレーキパッドが無く、鳴きバネが当たってるようでホイールを回すと音がします。 スタビライザーのリンク部ブーツが破れてるだけで無くジョイントが飛び出てます。車検時にも破れていたはずだとは思いますが、気がつかずにそのままの状態だった様です。(民間車検場で検査済み)これが、もしもロワボール等ですと大きな事故になりかねません。当社は陸運局に持ち込む車検をしてますので、少しのブーツ破れでも通れません。 一般ユーザーは安くても車検受ければ完璧だと思うでしょうが、今回の案件は完全に整備工場のミスだと思います。ブーツが破れても2年間くらいではこうはならないと推測できます…。
タント ヒーター修理
寒い日が続いてます。今回の修理はダイハツ タントの吹き出し口切り替え修理です。朝、寒い時に切り替えが出来ずにフロントガラスのクモリが取れないとの事でした。このタイプの車でオートエアコンだとサーボモーター等の故障で時間と工賃がかかります。電話で大体の説明をして車を診断しました。持ち込まれた車はマニュアルエアコンなので、室内ユニットは外さずに修理出来そうです。早速、レバーASSYを外して分解しました。 綺麗に曲がってる為に分かりにくいのですが、茶色のワイヤーが交換対象品です。室内ユニット側の切り替えが何らかの要因で硬くなり、無理やり動かすとこういうワイヤーが出来上がります。 下の方が新品です。これを元の取り付け位置にしまいます。 レバーASSYを元の位置に付けて、室内ユニット側で調整して終了としました。少し動きが変だと思った時はご相談ください。早めの対処が結果安く修理できます。
MRワゴン テンショナーステー折れ
異音してからメーター内のランプ点灯で修理依頼です。現地で確認すると、ベルトが切れてました。この時点では単なるベルト切れの判断でした。ウォーターポンプを一緒に回してるので積載車での移動になります。 リフトで上げてみると、なんとベルトを調整してるはずのテンショナーが見当たりません。周辺を見て行くと、マフラーに引っかかってました。 見事に折れてます。部品確認すると対策品に代わってるのか、部品番号に変更がありました。オイルポンプカバーに折れ込んでるボルトを抜こうと作業進めましたがビクともしないのでカバー外しての作業になります。このカバーの脱着にはオイルパン等も外さないといけません。 ステーが落ちた時にクランク角センサーにあたってクラックが入ってました。これも同時に交換し、修理完了としました。今回の案件は予知出来ずにイキナリ音が出た出来事でしたのでユーザーさんもビックリしてたようです。少しでも不安がある場合はステーとボルトを交換してれば、かなり安価に修理が出来ると思います。
セフィーロ オーバーヒート
セフィーロのオーバーヒート修理です。グツグツ音を鳴らしながら入庫してきました。特に冬場のオーバーヒートはエンジンにかなりダメージを与えます。 少し冷やして確認すると、まずラジーエーターの詰まりがありそうです。 サーモスタット外して、温めてみましたが沸騰しても開かないようです。サーモスタット交換でとりあえず修理完了ですが、ラジエーターの件を伝えると交換しても良いとの事で早速交換しました。交換完了後、アッパータンク外してみました。完璧に詰まってます。20年越えなので仕方がないのかもしれません…。 ラジエーター交換後、今後の為にラジエーター洗浄液使ってきっちり綺麗にしてクーラント入れて、最後にラジーエータートリートメント入れて終了しました。
エアコン不良
スズキのワゴンR、ラパン、パレットや日産のルークスやマツダAZワゴンで以前エアコンのリコール(オイル注入済み)を施行したのにコンプレッサー不調によるエアコンが効かなくなる修理です。2年前からチョクチョクある事例です。メーカークレームが効くので室内ユニット、コンプレッサー、その他諸々交換します。コンプレッサーがDENSO製がほとんどの様です。もともと、DENSO製のコンプレッサーに必要オイルの半分しか封入されてないのでこの問題が発生しました。 いろいろバラして、外します。奥に見えるのが室内ユニットになります。 これを外して更に分解してなかのユニット(エバポレーター)を交換して元どおりに戻します。 組み付け後、いつものBOSCHエアコンサービスを使い規定量をしっかり入れます。
ドライブレコーダー
最近何かと話題のドライブレコーダー取り付け依頼が増えてきました。通常は購入してシガライターソケットに差し込んで使う物ですが当店ではキチッとアクセサリー電源から取るのを推奨してます。シガライターソケットに差し込んだ状態で長時間使うと重みや接触で内部損傷します。配線を上手く取り回せば、ドラレコ本体のみが目立ち運転の邪魔になりません。直接電源取るために、あちこちバラしていきます。 当店では他店購入での持ち込みでの取り付けも出来ます。
マィティボーイ
電気系統が色々と故障したとの事で来社のマーボー。ヒューズ切れだろうと簡単に考えて取り掛かりましたが虚しく重症な感じなので預かって点検する事になりました。まずは、目で見てテスターを使って点検を進めましたが拉致があきません。 せめて配線図くらいないかと、振興会等に問い合わせましたが旧車過ぎて無いようです。スズキサービスに確認したところひょっとしたらとの回答を得たのでこの日は終了しました。 後日配線図らしき拡大図が届きました。凄く見えにくいですが、虫眼鏡を利用して今回のトラブルの原因箇所を予想します。配線図さえ手に入れれば怖く無いのでバチっと原因探求して修理完了としました。以後トラブル発生がなく、状態良く走れてるようです。
ポロ ラジエーター警告灯
車検見積りで来社されたポロを見積り点検しました。4万5千キロ走行で外観も綺麗です。リフトアップして下回りの確認しましたが悪いところ見当たらず、エンジンルームの点検に移りました。ラジエーターのタンクにクーラントの姿が見あたりません。お客様に確認したところ、だいぶ前からヒートランプが点灯してたとの事でした。赤く水温計の警告灯が点灯していても気にしてなかったようです。とりあえず、補充し見積書を渡し後日返答をもらうことになりました。 数日後、来社されて預かる事になりました。メーターを見るとまた点灯してました。確認すると、一度補充してから2日後位には点灯したようです。間違いなくどこからか漏れてるので、見積り追加の事を伝えました。 上から覗き込んだり、リフトで上げて下から見たり斜めから見たりしましたが漏れ箇所がわかりません。確実に漏れてるはずなのに見つかりませんでしたが、ファイバースコープで隙間を見ているとわずかにクーラントの乾いたカスを見つけられました。しかし、インマニ外すまで自信がもてませんでした。 少しづつ漏れてもインマニをつたわる間に乾くので発見するのが難解な案件でした。交換後しば
GT パンテラエキスパート
ロードバイク乗ってるお客様から、MTBの相談を受けてこのバイクに決まりました。開梱作業から始めます。 当社では5分組みで届いた自転車もバラして再度組み付けます。慎重に梱包材外していきます。 Fフォークを外しにかかった時に傷を発見しました。 梱包材が無傷だったので包む前についた傷と推測できます。すぐにメーカー(ライトウェイ)に連絡したところ、交換もしくわ値引きで対応したいとの返事もらいました。お客様に相談したところ、新車から傷があるのは嫌だけど、MTBなので傷は付くだろうとの事で値引きで対応を選んでもらいました。 このライトウェイさんのクレーム等の対応は本当に迅速で車業界も見習って貰いたいものです。お客様の指示でブレーキがSLX仕様なのでXTRに交換しました。カラーも凄く良いので早くお客さんに見てもらい喜んで欲しいと思います。
ヤマハ ギア
新聞屋さんの配達バイク、ヤマハnewsギアがアクセル戻す度にエンストするとの事で修理依頼来ました。このバイクは電子制御になってるので簡単にアイドリングを上げたり出来ません。まずは基本点検してみると、エアークリーナーがオイルでビショ濡れになってました。外して始動すると、アイドリングするので問題点は分かりましたが何故ビショ濡れになるのかを検討しないといけません。しばらくエンジン掛けてると、ブローバイホースからオイルの吹き返しがありました。エンジン内部の問題と判断して早速分解しました。(写真撮り忘れてました)ピストンが溶けて、トップリングが無くなってました。原因は分かったので部品手配して交換完了としました。
ストリームオイル漏れ
ホンダストリーム、オイル漏れのご相談に来られたので早速点検してみました。かなりの量も漏れで、マフラーにオイル付着して匂います。タイミングカバーを外して見ないとなんとも言えませんが、おそらくシールからの漏れと判断しました。お話を聞くと以前にタイミングベルト交換しているみたいでした。タイミングカバー外してみると、カムシールが浮いてます。最初から付いている物とは違うので交換時に打ち込みが足りなかったと推測しました。 きっちりと組み付けて完了としました。
デリカD5 ATオイル交換
最近問い合わせが多くなってきてる、ATオイル交換です。電話である程度の説明してから車を持ち込んでもらいました。今回もストレーナー交換と併用します。この車はオイルクーラーが別に付いてないので、圧送では出来ません。オイルパンを外して、ストレーナー交換後綺麗に洗浄して組み付けます。 鉄粉付着でかなり灰色です。 新品です。 横に並べると汚れ具合がはっきりします。 今回はブレインズのATオイルを使用しました。お客様に感想は聞いてませんが変速ショック等の緩和があると思われます。
オプティ ATオイル交換
ダイハツオプティのATオイル交換です。走行距離、年式等を考慮してオイルパン外してストレーナー交換後にトルコン太郎を使用して圧送循環方式でATオイルを入れ替えます。まずはオイルパン外します。 続いてストレーナー外してパーツクリーナでバルブボディの外装を洗浄します。これだけでもかなり綺麗になります。 外したストレーナーです。灰色はAT内部の金属です。 ストレーナーは基本的に再使用はしません。新品との比較です。 オイルパンも綺麗に洗浄して磁石についてる金属粉も取りきります。 組み付けてから、トルコン太郎使用して圧送循環での交換作業になるのですが写真撮り忘れてました…。 年式、走行距離で色々なやり方はあるとは思います。その都度お客様に提案しながら作業させてもらってます。