Newビートル コンバーチブル修理
ビートルコンバーチブルでR側のパワーウィンドゥが下がったまま戻らない修理です。この車両も通常の国産車とは違い、複雑な構造になってます。ワイヤーキットのみの交換で修理を進めることにします。 オープンにしてレギュレータ〜取り外します。 レギュレーターのこのプラスチック部品が壊れるとこういう故障になります。ワイヤーキットに含まれてきてますので交換していきます。慎重に組み付けてガラス取り付け後、作動角度を調整して完了とします。 この車は当社の販売車両になりました。
ハイエース異音
ハイエースのエンジン異音で入庫です。異音の特定には通常慎重に行いますが、今回の車両はほぼ間違いなくオルタネータークラッチからの異音と断定しました。エンジンルームを上から覗くとクラッチ部分が飛び出てきてます。ガソリン車と違い、ディーゼル車だと異音に気付きにくいのですがあまりにも変な音でした。 一番奥(下側)なので、部品をバンバン外していきます。ようやく外れました。飛び出てます。 外したオルタネーターとリンク品です。今回はクラッチ交換のみをせず、リンク品で対応します。(走行距離が20万キロなのでその他の消耗品の事も考察しました) 交換完了後、異音がなくなった事と発電容量確認点検で終了としました。ごくたまにですが、部品不良も発生してます。(2年保証品なので安心です)
ラパンエンジン始動不能
プッシュスタート式のラパンでエンジン始動不能の修理依頼です。最近スズキ車で勃発している故障ですのですぐにピンときました。現場に行くとやはりステアリングロック解除が出来ずにエンジン始動しないようです。従来モデルの鍵を差し込んで回すタイプでしたら、ロックシリンダーさえ外せばエンジン始動出来、走行可能になるのですがプッシュスタート式だと動かせません。現場でロックASSYを外します。 改良品と故障品ですが、外観からは見分けがつきません。このタイプのモデルでの故障は発生時対応品となっており、無償で交換できます。交換後、何度もテストを繰り返して再発しない事を確認後納車になりました。
プリウス補機バッテリー交換
20系プリウスで補機バッテリー交換依頼との事で電話問い合わせありました。この車には2種類ありますが、ユーザーさんが確認してますので簡単に見積もり出来ました。プリウス等のハイブリットシステム車にはGSユアサのバッテリーが標準装備されてます。もちろん、当工場はユアサバッテリーのバッテリーマイスターを取得しております。ただ、このバッテリーは通常のバッテリーより高価なのでも少し安価なBOSCHバッテリーの取り扱いもしております。今回のユーザーさんと話し合った結果安価な方のBOSCHバッテリーに交換することにしました。このバッテリーは安価ですがAGMバッテリーとなっておりますので性能は凄く高いです。 トランクを開けて片付けから始めます。右側を覗き込みカバー等を丁寧に外します。流石に高性能だけあって重たいですがサクッと交換します。 もちろん補機バッテリーですが、交換時にはバックアップはとります。今回のユーザーさんはHpを見てアチコチに電話見積もりをとってたらしいですが、安価で助かったと感想をいただきました。 私共も勉強になるのでありがたいと感じます。
エアコン修理連発中!
梅雨明けして毎日暑い日が続いてます。先週に引き続きエアコントラブル修理が沢山入って来てます。ガソリンスタンド等でエアコンガスを入れるだけの作業をして、その後トラブルかかえたり人為的なミスも沢山見受けられます。エアコン修理に必要なのは、最低でもマニホールドゲージです。マニホールドゲージをつなぎ、エアコンシステムの状態を判断してから作業にかかるのが順番ですが…。殆どのユーザーさんがガスを入れるだけで治ると思ってるようで戸惑いがあります。都度、説明して修理に取り掛かります。Newビートルのユーザーさんもエアコンガス入れ(スタンドで言われた)を依頼して来ました。マニホールドゲージ接続すると、低圧が高くエンジン止めるとすぐに低圧と高圧が揃うので間違いなく、コンプレッサー不良と判断してコンプレッサー交換しました。 エアコンの冷えがイマイチと言うユーザーさんの車は温度計を差し込んで吹き出し口温度を点検します。全く冷えないわけでなく冷えが悪い感じなのでBOSCH機でラインクリーニングします。吹き出し口温度が5度ほど変わります。 宮崎市島之内近郊でエアコン効きがイマイチの方の問い合わせお待ちしておりま
RECS 施工で環境配慮
日本の車検制度では排ガス成分のCO,HCのみ検査(規定値以内)クリアーすれば合格となります。電子制御になり、触媒作用でほとんどの車は問題ありません。もちろん、この検査基準が曖昧なもので検査時アイドリング状態で測ります。走行中の排ガスは無視されてます。(ここ測ると問題が…。)当社では、5ガステスターを使って車検整備のその
トルコン太郎
圧送トルコンチェンジャーのトルコン太郎使用動画です。 画像右側が車内のATフルードになります。左側が新品のATFで真ん中が圧送中の混ざったATFになります。観察しながら交換ができるので便利です。もちろん、交換前にはコンタミチェックをします。 宮崎市で唯一コンタミチェック実行してATF交換するオートクロギをよろしくお願いします。
ダイハツ タント修理
タントのオイル漏れ修理の依頼です。年式的にもかなりの割合でヘッドカバーパッキンからのオイル漏れがあります。今回もやはりパッキンからでした。サクサクと交換してオイル交換をしようとリフトアップしたところドライブシャフトの内側が破れていてグリスが飛び散ってました。 このままにしておくとタイヤ等にも付着して変形する可能性が出てきます。タイヤはゴムでできているために油分が苦手です。ユーザーさんに告げると快く交換に賛同してもらえましたのでサクサクと交換しました。その他の漏れ箇所を確認して、ユーザーさんに様子見の事を伝えて完了としました。 ここのパッキンも疑わしいですが今回は様子見です。
アルファ147 パドルシフトスイッチ交換
アルファ147のハンドル部に付いているパドルSWが折れた為の交換依頼です。右側はシフトUPになります。本来なら少し見えるはずですが…。 左側はちゃんと見えます。 本体側から見ると爪が完全に折れてるのが分かります。 パドルSWの部品価格を調べると、かなりの高価な部品でユーザーさんと話し合いの結果今回は中古品を取り寄せることになりました。ヤフオクで安価に出品されてたようで直接購入して持ち込んでもらいました。(部品によって臨機応変の対応できます)取り付けその物はネジ固定で簡単なのですが、配線カプラ接続のためにエアバッグ取り外しが必要です。手順書通りに分解して交換完了しました。試運転も良好です。ついでに左側のダウン側も交換しました。 見比べて見ると損傷が分かります。
エブリー エンジンチェック点灯修理
エンジンチェックランプが点灯するので修理の依頼です。まずは、ダイアグ点検します。 O2センサー故障と思って点検しましたが、ノックセンサ系統でした。修理書で確認します。 修理書に沿って点検しましたが、コンピューターからの出力も1.1Vしかなく、まさかのコンピューター不良で交換と言うことにたどり着きました。 新品のコンピューターだと高価なので中古品をあたりましたが、ありません。全国で検索してもらいましたが見つからず困りました。新品価格を調べると約8万円・・・・。出力系統で考えるとコンピューターになりますが、ノックセンサー単体での点検方法がないので一か八かでセンサー交換及びコンピューターカプラ等の清掃給油しました。結果修理完了になりましたが、何故修理書で5Vとあるのに1Vでも問題ないのかが不思議です。この件は、スズキディーラーのサービスにお願いし、回答待ちです。
ミラジーノオーバーヒート修理
少し前に車検整備実施したミラジーノがOH(オーバーヒート)しました。工場に持ち込み確認するとエンジン始動が出来ないくらいのヒート状態です。ユーザー様に確認したところ、霧が出ていてボンネットからの湯気が出てる認識が無かったとの回答でした・・・・。この車は整備完了後もなにぶん年式的にも経ってるので、水温計確認だけはお願いしてた車両です。最近の車には水温計はついてません。理由はユーザーが気がつかない事だと思います。実際には水温計が付いてるほうが故障に気が付きやすいのですが…。この車には付いてますが、残念ですが結果的に事前に気が付きませんでした。 とりあえず、シリンダーヘッドを外します。幸いシリンダーブロックの 歪みは無く、ヘッドのみ面研を内燃機屋さんにお願いします。ついでにバルブステムシールの交換もします。かなりの歪みがあったけど、面研でいけた連絡ありましたので早速組み付けます。組み付け完了後、一発エンジン始動のはずですが・・・・・。圧縮が低く感じられます。確認のために圧力性を繋ぎましたが、全体的に低く特に2番は全くて言って良いほど低いので再度分解になります。この時、ラジエーターへの吹き返し
FIAT500 タイミングベルト交換
今回の500は1400ccエンジンのタイミングベルト交換です。 ボンネット上げて、エンジンを眺めるとクーラントの量が少ない様です。各部点検すると、サーモスタットハウジングからの漏れの様です。 お客様に伝えると、点検して悪いところは修理してもかまわないという承諾を得たので早速作業にかかります。ホースバンドを少し揺さぶるだけで折れました。FIAT500の弱点になります。6年くらい経ってくるとプラスチックが弱くなり漏れが始まります。以前にもここが折れてオーバーヒートして出張修理に出かけたことがあります。 タイミングベルト交換ついでにウォーターポンプ(WP)も交換します。サーモスタット外してるので一気に交換した方が結果てきに安価に仕上がります。 タイミングベルト交換してクーラントのエア抜きを時間掛けて行います。この時間を使ってエアコン等の点検もしていきます。 これからの季節でエアコンフル稼働になりますが、ガス量が少ない様でしたので一緒にラインクリーニングします。ついでにフィルターも外すと……。 即交換です。臭いとかも出てると思われます。湿気でカビも発生します。下から覗くと今度はオ
スバル XV ドライブレコーダー取り付け
スバルXVにドライブレコーダー取り付けをしました。 いつもの一体型をインストールしようと考えてましたが、アイサイトが付いてるので難しそうです。hpで確認すると禁止エリアなるものがありました。 卸屋さんに相談したところ、セパレートタイプの方が良いとの返答もらったので注文して取り付けしてみました。アイサイトの邪魔にならずに付けれそうなポイントは1箇所しか見当たりませんでした。今回使用したのは、CSD-610FHRという日本製のものです。慎重に場所選びをして配線しました。 アイサイトの間で室内ミラーの邪魔にならない位置に取り付けできました。モニターは運転席から見やすい所に設置しました。 試運転後、パソコンでチェックしましたが画質も良くこれからの安全に役立てそうです。ドライブレコーダー持ち込み取り付けもご相談ください。
スズキ コンピューターリプログラミング
ワゴンRのサービスキャンペーンで入庫です。レーダーブレーキサポートの反応の問題で、急ブレーキがかかるというのでエンジンコンピューターのリプロをしなくてはいけません。当社にはスズキ純正の診断機があるので、待ち時間をあまり頂かなくても実施できます。リプロ終了後に、他の部位のリプロも同時に行います。コンピューターを更新するだけで、走りが変わったりシフトフィーリングが変わったりします。当社では車検時はもちろん、通常点検時にもコンピューター診断しています。気になることがある場合はとりあえず、連絡ください。
車検と車検整備
車検は2年(貨物は1年)毎に受験しないといけません。点検整備も本当は12ヶ月(貨物は6ヶ月)ごとが義務付けられてます。しかし、ほとんどのドライバーは車検時にしか整備をしません。この2年ごとの整備を怠り検査だけ通すこと(ユーザー車検制度)にすると色々な弊害が出てきます。車が新しく走行距離が少ない場合は問題ないのですがやはり、長く乗り続けつる予定でしたら、普段からの点検整備は重要です。 今回の車両はブレーキ踏むと時々音がするとの事でしたが、車検満了日が近いのでその時に整備をする事になってました。当社の車検整備は基本的にはブレーキ全分解、清掃、調整を行います。今回の車両では最近には珍しくRホイールシリンダからのブレーキフルード漏れが見られます。ブレーキフルードが漏れると、ブレーキシューに染み込みシューの交換も必要になります。今回の案件では、ブレーキフルード漏れ→Rブレーキシューがドラムに張り付く→離れる時に異音がしてたと思われます。もしも、このまま検査した場合もちろん検査不合格になりますので分解整備が必要です。このケースの場合、もしもユーザー車検代行業に頼んでた場合余計な時間と料金が発生しま
エンジンオイル交換の必要性
バイク、車と付き合いだして30年以上経ちます。前から何も変わらないのは、ガソリンとエンジンオイルの必要性です。以前の乗り物は空冷エンジンでした。ガソリンも有鉛でした。当時から現在までエンジニアが試行錯誤してくれたお陰で高性能になってきました。もちろん、オイルメーカーもエンジンの発展に沿って開発を進めてきてます。燃費を良くし排出ガスを出来るだけクリーンにする為にギリギリのクリアランスで作られてます。オイルの粘度も30年前は硬いものを使ってましたが、現在の車にそれを入れてしまうと途端に燃費は落ちるしエンジンの回りも悪くなります。最近のオイルでは0Wー8ていうサラサラの物も出てきました。(以前は0W−20でもサラサラと思ってました) 当工場では車に合わせて多数オイル用意してあります。必ず、マニュアルで確認して間違いないオイルを入れる様にしてます。(開発者の意図通りに!)ただ例外もあり、0Wー20指定のエンジンでもオイル管理が悪く走行距離が多い場合は変更することもあります。オイル消費とかの問題もありますし…。 VW車の取扱説明書には1000キロ走行時に約1Lオイルを消費する可能性があると記載あ
キャリー異音修理
キャリートラックの走行時に音がするので気になるとの事で修理依頼ありました。試運転して見ますと、激しい唸り音が聞こえます。R側からなので、Rシャフトベアリング異音かRデファレンシャルからの異音と推測できます。早速リフトアップして、点検開始しました。点検した結果、Rデファレンシャルのピニオンベアリング辺りからの異音だと判断しました。いつもの様に見積もりして、お客様から了解を経て作業します。早速Rデファレンシャルを下ろして分解作業にかかりました。 手で回すだけでもゴリゴリするので間違いなさそうです。修理書どおりに プリロード測定後組み付けて完了としました。 異音等で気になるときも早めにご相談ください。
サンバーエンジン始動不能
サンバーTV1のエンジン始動不能で朝一から連絡ありました。スバルの車で一番多いトラブルはIGスイッチ不良が多いので部品を持って現場に向かいました。しかし、テスターで確認するとIGスイッチから出力されてました。単純にセルモーターの故障と判断して工場に運びました。セルモーターはエンジンルーム開けるとすぐに見えます。B端子C端子それぞれ点検しますと12Vあるのでセルモーター故障と判断しました。C端子外して直接電源を送り動かなければ間違い無いので最終判断の為にテストしました。しかし……。勢いよく回るのでC端子接触不良??清掃して差し込むと掛からない…。直接流すと掛かる…。冷静に考えることにしました。今度は、検電テスターでテストしますとランプが点きません。という事は…。電圧は12V掛かってるけど電流が低いと考えられます。 配線図見ると、インヒビタSW(シフトポジションSW)からきてるのでSW出口を点検すると出力されてませんでした。この車はエアークリーナーBOXにブローバイガスが還元されるようになっておりあまりにも溜まると液化して下に垂れるようになります。そのオイルがSWに付着して故障した様です