冷間時は問題ないけど、暖気するとDレンジに入れれないとの故障で来社です。

試運転しようとすると、RレンジもDレンジも切り替えた瞬間勝手にPレンジに戻ります。

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手元で操作する電子制御?シフトなので電気的故障と判断して

いつものようにBOSCHダイアグ診断を実行しました。

故障コードが特殊で問題がシフトではなく本体の機械故障かもて事で

オンライン窓口で相談しました。色々と情報調べて行くとUSAではわりと

メジャーな故障らしく紹介されてました。

半信半疑ですが、ATバルブボデー外して部品交換する事に踏み切りました。

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左下のゴム部品を交換します。手に持ってるのがよく見ると切れてるのがわかります。

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この車はオイルパンとオイルストレーナーが一体式になってます。

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メーカーはATフルード無交換を勧めてますが、日本では交通状況が違うため必要性を感じます。かなり汚れていたのでオイルパンASSYで交換して指定温度でオイル補充完了しました。

組み付け完了後、変速ショックも小さくなり完治出来ました。冷間時はそれほど油圧があがらずゴムの切れ目からの流出がなくて問題ないのに、油温あがると油圧の問題で誤操作になってたと推測できます。

今回も大変勉強になる仕事をさせていただき有り難く思います。

プロで仕事をしてる気持ちはありますが、今回のように情報を頼りにする修理もこれからは大事な事だと感じてます。

車の不調、なんか違和感あるなど気になる事がありましたらお気軽にご相談ください。